トータル・プランニングは2000年4月に（有）足立セキュリティとしてスタートしました。 セキュリティシステム・防犯カメラシステムの施工・保守・営業を一人でこなし、今であれば3人工で1日工事も1人で3日も掛けてしまい、当時のお客様にはご迷惑をお掛けしたことも多々ありました。

経験豊富なスタッフが徐々に増えていきたことにより、電気工事業に消防設備業も加え、2004年に（株）トータル・プランニングと社名を変更しました。現在はセキュリティ・監視カメラ・消防設備の請負工事を主に、年間1,500件からの現場をこなしております。

こうした実績が功を奏し、施工スタッフを抱えている大手セキュリティ会社からも大きすぎる現場や、特に細かく美観を気にするお客様などの工事依頼をお請けする場合があり、それがやり甲斐にもつながります。

防犯対策の観念から、監視カメラを通じて「ムリ」「ムダ」「ムラ」「異常」「危険」を重視しました。
「監視カメラ」を「防犯」用だけではなく、あらゆる仕事を補うアイテム（付加価値）として、経費削減にお役立ち出来るようなご提案をしてまいります。

活力溢れる若いスタッフ達と、経験豊富なベテラン軍団のスタッフ一人ひとりが常に「納得のいくカタチ」＝「クオリティの高いサービス」を目指し、お客様と業務上のパートナーから「信頼」をいただき「安心の継続」をしていただく事、その「満足のいく結果」を目指して常にチャレンジを続けていきます。

代表取締役　小玉薫